ご挨拶
水回りのトラブルしっかり解決いたします。
わたし達は、私たちのHSKを、
つまり
人々の健康(Human health)のため
より豊かな社会生活(Social Life)のために
親切な心(Kind heart)で取り組みます。
経営理念
人々の健康(Human health)のため
より豊かな社会生活(Social Life)のために
親切な心(Kind heart)で取り組みます。
お仕事紹介
埋設管工事
地中に通っている水道管の工事です。
地中で漏水が生じた時には土を掘り起こし、埋設管の改修・修繕・取り替え等を行います。
給水・給湯・排水設備工事
水道メーターから室内へ台所・洗面・洗濯・浴室・トイレへ給水給湯設備を配置する工事があります。排水も問題なく流れるように整えなければなりません。
その他にも「水漏れ」「水詰まり」などの水のトラブルに関する改修工事も行います。
排水管清掃工事
排水管のトラブルは軽いものではスポイトやラバーカップ等と呼ばれる道具で解消できるもの。トーラーや高圧洗浄機を使用して解消できるものと様々です。ときには切断して取り除く必要があるもの等、対処方法も多岐に渡ります。
・排水口の流れが悪くなった
・排水管のからの異常音
・排水管の逆流
どれも安心して暮らせる基礎を築くうえで放置できない問題ですね。安心をつくるために、努力と研究を重ねております。
採用情報
働きがい改革真っ最中!
現在林設備では働きがい改革を行っている最中です!
林設備の考え方
仕事をする上で「なんでこんな事しなきゃならないのか?」って思ったことは無いでしょうか?
たとえどんなに小さな仕事や指示だったとしても、その事には必ず「理由」があります。まずはそのことを理解して、その「理由」が何なのかを考えて欲しいと考えます。
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なぜ周りの人とのコミュニケーションが必要か?
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今は「スマホ」さえあれば休憩時間も周りの人に気を使うことなく時間がつぶせます。
確かに年の離れた先輩とは話も合わないし、気を使って疲れるだけかもしれません。
でも、その行動は本人にとってプラスになっているのでしょうか。
会社の先輩は教師ではありません。
皆、自分の仕事時間を削って後輩の指導をしています。
当然ながら、可愛げのある後輩とない後輩では教え方に差が出ると思います。
休憩時間に先輩や監督、他社の職人と上手くコミュニケーションをとれれば、きっと仕事中の分からないことや、小さなミスをフォローしてくれるはずです。
先輩だから教えるのが当然という考えではなく、可愛がられる努力をして仕事を教えてもらうという考え方の方が自分にとってもプラスになります。
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なぜ、練習が必要か?
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職人として働いていく以上、技術を身に着ける必要があります。
ただし、何の目標も持たずに仕事をしていても技術は身に着きません。
練習をして技術を習得する必要があります。
初めのうちは覚えることが多すぎて、何をするべきかわからなくなります。
まずは、目標になる先輩を見つけてください。
その先輩に追いつくために15年かけるとします。
15年後に追いつくためには、ここまで出来る必要がある。
10年後は、5年後は、3年後は、1年後は、半年後は、そうやって考えていけば1か月後はどこまで出来ていなければならないかが分かります。
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プロフェッショナルとは
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当社の考えるプロとは「仕事が上手に出来る人」ではなく、「仕事でお金を稼いでいる人」です。
だからどんなに経験が浅くても、会社から給料をもらっている以上はプロです。
プロは努力を評価してもらえるアマチュアと違い、結果を残すことが求められます。
ただ、経験の浅い職人はベテランの職人と比べると出来ることは限られていて、その差が給料の差になります。
経験の浅い職人も「出来ないからやらない」ではなく、自分から出来ることを見つけることや、指示を仰いで結果を残すことが大事です。
その積み重ねが成長につながっていきます。
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なぜ、雑仕事をしなければならないのか?
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A. 経験の浅いうちは、先輩の手伝いばかりでメインの仕事をやらせてもらえないこともあり、つまらなく感じることもあります。
例えば、20台の器具を2人で設置する仕事があるとします。
理想は1人10台ずつ2人で20台の設置でしょう。
でも、1人が経験の浅い職人だった場合は、出来る職人が20台設置し、もう1人がそのサポートをした方が効率的です。
会社として請けた仕事で最高の結果を残すためには当然の選択です。
この時に、ただ雑仕事をやらされていると感じるか、プロとして自分が何をするべきかを考えて行動するかで結果に大きな違いが生まれます。
自分が準備をすべて行い、もう1人はひたすら器具を設置していく。
そのために、どのタイミングで何をすれば良いか考える。
その合間を見て器具付けのやり方を覚える。
簡単そうですが、初めのうちは結構難しいです。
それが当たり前に出来るようになる頃には、器具付けの仕事を任せてもらえるようになっているはずです。
求人情報
ただいま採用は募集しておりません。
会社概要
基本情報
社名 | 株式会社 林設備工業 |
事業内容 | 給排水・衛生設備工事 |
本社 | 東京都江東区大島7-37-21 TEL: 直通 03-5630-6506 03-3685-4481 FAX: 直通 03-5630-6507 03-3685-4618 |
営業所 | 東京都墨田区立花3-3-11 TEL:03-5630-6506 FAX:03-5630-6507 |
代表者名 | 代表取締役 林都史 |
設立 | 1978年4月 |
資本金 | 1,000万円 |
許可番号 | 東京都知事許可(般-22)第66616号 東京都指定上水道工事店 第03919号 東京都指定下水道工事店 第03029号 |
加盟団体 | 東京都管工事工業協同組合 東京都水道請負工事連絡会 |
主要取引先 | 日本総合住生活(株) 東京都住宅供給公社 東京都水道局 江東区役所など官公庁 |